卵胞期、黄体期

不妊治療をするなかで、
卵胞期、黄体期(排卵前後)でも治療ポイントは変わります。

 

鍼をする場所(ツボ)はもちろん、
矯正のやり方や矯正箇所も変わります。

 

治療だって、たくさんやれば良いって訳ではありません。
薬だって、たくさん飲めば良いっ訳でもなく。

 

的がどこなのか?
ポイントはどこ?
不調箇所はどこ?

そこを的確に、

東洋医学のはりと
西洋医学のカイロプラクティック
の両面から治療。


そんなK治療院が
皆さんの力になれればなっと思っています。

 

院長 小林